3月には五十鈴川の川沿いに梅が色鮮やかな花を付け春の訪れを告げてくれます。
4月に入り五十鈴川沿いには柔らかな色の桜のトンネルができます。少し離れると淡いピンクの鉢巻をしているように見えます。
夏には木々が太陽の光を浴びて青々と輝き、鳥のさえずりが聞こえ安らぎとパワーを感じます。
秋には木々も衣替えをし、赤い着物をまとった紅葉がお出迎えをしてくれます。
徐々に寒さが増し、12月には山茶花が冬の訪れを知らせます。
是非、四季折々の自凝島神社の姿を見にお越しください。