≪第7戦≫
平成30年11月24日（土）～平成31年2月22日（土）
シーサイドフットサルカップ2018-2019SecondStage
in　シーサイドフットサル徳島

対戦チーム	戦績	成績	戦評
修羅H	2-1	≪得点≫ オウンゴール① 晃① ≪アシスト≫ 無	≪Div.3予選リーグ≫11月24日 一般チームとの初対戦となった初戦。相手の出方を伺いながらスタートしたが中盤に左サイドを駆け上がった晃からの折り返しによういちが詰め絶好のゴールチャンスだったが、このボールが相手DFに当たってゴールに吸い込まれる形で先制をするもその後すぐに同点に追いつかれた。しかし終了間際にゴール前フリーのSHINを横目に隙間を狙ってミドルシュートで勝ち越しそのまま終了のホイッスルが鳴った。
H.OKA	2-1	≪得点≫ NICE① 修平① ≪アシスト≫ 晃① よういち①	≪Div.3予選リーグ≫11月24日 修平から晃・NICEのダイレクトパスでビューティーゴールで先制し、よういちが中央でキープし落としたところには仕込んだ修平がループシュートで追加点を挙げ勝利した。
FC丸一B	2-0	≪得点≫ 晃② ≪アシスト≫ 無	≪Div.3予選リーグ≫11月24日 縦横無尽に動き回り、晃がドリブルで右サイドから左サイドに駆け抜けてゴール左隅へ決め先制する。その後も攻め続け、またしても晃がドリブルからのビューティフルループでダメ押しゴール。3連勝を達成した。
TFOA	2-2	≪得点≫ 監督① 晃① ≪アシスト≫ 晃①	≪Div.3予選リーグ≫11月24日 晃が右サイドからゴール前の監督へパスを送るとこのボールを倒れこみながらゴールを挙げ先制。その後同点に追いつかれるも晃が中央から抜け出してキーパーと1対1、ファウルを受けながら流し込んで勝ち越したが、試合終了直前、ブザービートで失点してしまいドローで終えた。結果予選リーグを首位で通過しDiv.2に進出した。
リーデレ	1-0	≪得点≫ 晃① ≪アシスト≫ 無	≪Div.2予選リーグ≫12月1日 序盤からゆっくりの展開でシュートを打たさないデフェンスで徐々にペースを握る。 中盤に晃が左サイドを駆け上がってミドルシュートを決め先制、その後も優位に進めたが監督のちょっとした行為によりイエローカードをもらってしまった。この第2PKをジュニーがセーブしそのまま終了のホイッスルが鳴り、まずは1勝を挙げた。
レイフル	0-2	≪得点≫ 無 ≪アシスト≫ 無	≪Div.2予選リーグ≫12月1日 若さ溢れる徳大生チーム。序盤から相手のパスワーク、クイックネスなドリブルでキープされる時間帯とカウンターによる攻撃で防戦一方の展開。中盤に先制を許すもその後は反撃に転じ再三のチャンスをモノにできず、嫌な流れで試合が流れる。終了間際に左サイドからのミドルを決められ、試合終了のホイッスルが鳴った。
ジャンキー	2-0	≪得点≫ 晃② ≪アシスト≫ 無	≪Div.2予選リーグ≫12月1日 相性の悪いジャンキーとの対戦。序盤からペースを握りゆっくりボール回しをしながらチャンスを伺っていた。序盤に中央で受けた晃が反転して左サイドからのミドルで先制すると、何度もカウンターのチャンスがあった中でNICEからの落としを修平がミドル、キーパーに防がれたがこぼれ球を晃が流し込んで追加点を挙げ試合終了！2月の決勝トーナメント進出を決めた。
FC丸一	2-1	≪得点≫ 晃① 監督① ≪アシスト≫ 無	≪Div.2予選リーグ≫12月1日 因縁の相手、体が強く動きが速い相手にどこまでディフェンスがついていけるかがポイント。序盤から一進一退の攻防が続く中、腑に落ちないファウルでPKを献上してしまった。このPKは流石に止めることが出来ず、先制を許す苦しい展開だったがすぐさま晃がミドルで同点に追いつくと、この勢いに乗り左サイドからの晃の折り返しを監督が2度3度シュートを放ちなんとかゴールねじ込み逆転！このままリードを守り抜き終了。 3勝1敗でカップ戦2部予選を2位で通過した。
Bingo	-	≪得点≫ ≪アシスト≫	≪Div.1トーナメント≫2月23日
未定	-	≪得点≫ ≪アシスト≫	≪Div.1トーナメント≫2月23日
ジョリー、SHIN、NICE、ジュニー、監督、KING、よういち、晃、修平

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≪第6戦≫
平成30年10月13日（土）～平成31年3月30日（土）
シーサイドフットサルリーグ2018-2019SecondStage　DIVISION3
in　シーサイドフットサル徳島

対戦チーム	戦績	成績	戦評
GAS	1-0	≪得点≫ NICE① ≪アシスト≫ 監督①	≪リーグ1巡目≫10月27日 前回のリーグ戦は2部9位という成績となり、今後チームを立て直しより強いチームへと進化することを目標に3部リーグへの出場を決め、一からチーム作りを行うために参戦！ 初戦、2部リーグで対戦をしたことがGAS。序盤から一進一退の攻防が続く中、攻め込んで得たコーナーキック。監督からのロングパスを受けたNICEが左足で丁寧にコースを狙ったミドルシュートはキーパーが一歩も動けない軌道でゴールネットに吸い込まれた。 この1点を守り抜き初戦を勝利した。
Days	3-0	≪得点≫ 晃② 監督① ≪アシスト≫ 晃① 修平①	≪リーグ1巡目≫10月27日 現在リーグ戦2位を走るDaysとの対戦。チームとの息が合ってきた晃がこの試合輝いた。スピードのあるドリブルで一瞬でDFを抜き去りGKと1対1になるとキーパーの股を抜くシュートを決め先制点を挙げた。続けざまにゴレイロからのパスを受けた晃はスピードに乗り相手を翻弄し引き付けてゴール前の監督へパス。監督が無人のゴールへ流し込んだ。さらに右サイドを駆け上がった修平からの折り返しは、1度相手に当たって取られたと思ったが運よく晃の足元に転がり落ち着いてゴールを決め、2ゴール1アシストの活躍を見せ2連勝を達成した。
Divertido	4-0	≪得点≫ 修平① SHIN① 晃① KING① ≪アシスト≫ 晃② NICE①	≪リーグ1巡目≫10月27日 本日目標の4連勝へ向け、第3戦目がキックオフ。2連勝の勢いそのまま、初対戦となったDivertidoには前半から猛攻を仕掛けそれぞれのメンバーが輝きを見せた。晃を起点に晃の左サイドからの折り返しに合わせた修平が先制ゴール、コーナーからの浮いたボールをSHINがビューティフルダイレクトボレーを決め、更に晃がDFを背負っている状態からの反転しそのまま豪快にミドルを決め、最後はKINGがゴール前の混戦のなか、転げてきたボールを何とかスネで合わせて久しぶりのゴールを決めて吠えた。一方的な試合で4-0と圧勝し、3連勝を達成。
FC丸一B	3-1	≪得点≫ 晃③ ≪アシスト≫ 無	≪リーグ1巡目≫10月27日 最終戦、4連勝を目指しキックオフ。最高の輝きを放った晃！前半の立ち上がりから晃のキレのあるドリブルで相手を置き去りにしたミドルシュートはキーパーが反応をするもスピードとコースが素晴らしくゴールネットに突き刺さった。同様の状況で次々と得点を重ね、あっという間にハットトリックを達成！途中KINGのミスもあり1失点をするもこの試合を完勝し、本日4連勝を達成し次節以降の優勝へ向け最高の出だしとなった。
FC丸一A	3-2	≪得点≫ NICE① 晃② ≪アシスト≫ 無	≪リーグ1巡目≫11月10日 4連勝で前節を終え、引き続き今節も全勝を狙う！初戦はNICEのミドルシュートで先制すると続けて晃もミドルシュートで追加し楽勝かと思えたが、その後続けて2失点。ドローかと思った終了直前、晃がゴールを決め辛くも勝利することができ、連勝を伸ばした。
GAS	2-0	≪得点≫ 晃② ≪アシスト≫ 無	≪リーグ2巡目≫11月10日 前節で勝利した相手に2連勝を目指す。立ち上がりから一進一退の攻防を繰り広げるもなかなか点が入らない状況が続いたが、その嫌な流れを打ち破ったのが、ぐんぐん調子が上がってきている晃だった。ドリブルからのロングシュートを決めると続いて修平を囮に右サイドを切れ込んでのシュートで追加した晃の活躍で2-0と完勝した。
Days	2-2	≪得点≫ 晃① 修平① ≪アシスト≫ 無	≪リーグ2巡目≫11月10日 7連勝を目指し、2回目の対戦。前回の圧勝とは打って変わり先制を許す苦しい展開でスタート。晃のゴールで同点に追いつくも勝ち越され、連勝ストップかと思われたが、諦めずに攻めた修平がドリブルからシュートが止められて諦めずにもう一度シュートを決めなんとか同点に追いつき、黒星は回避した。
FC丸一B	2-0	≪得点≫ 晃② ≪アシスト≫ 無	≪リーグ2巡目≫11月10日 今節最終戦。負けなしで終わりたいところ、晃がファウルをもらって得たフリーキックを自ら決め先制すると、中盤にも同様に晃がファウルでもらい自らフリーキックを決め試合を決定づける。このリードを終始守り抜き3勝1分の負けなしで今節を終了した。
リーデレ	2-4	≪得点≫ 晃① 監督① ≪アシスト≫ 晃①	≪リーグ1巡目≫12月15日 事実上の首位攻防戦となる1戦！先週のカップ戦では勝利しこの試合も勝利し連勝を狙う！しかし開始早々に先制を許す苦しいスタートだったが修平からのセンタリングを晃がヘディングで決めすぐに同点に追いついた。後半には晃からのパスを受けた監督が切り返して相手を振り切り逆転ゴールを挙げた。このまま逃げ切りたかったが終了2分を切ったところから怒涛の3失点と逆転を許してしまった。
Divertido	1-0	≪得点≫ 晃① ≪アシスト≫ 無	≪リーグ2巡目≫12月15日 一度勝利しているチームに取りこぼしは禁物。終始試合の主導権を握り攻撃をするも中々点が入らない状況が続いたが、晃がミドルシュートを叩き込み先制。このリードを守り切り勝利した。
バリエンテB	2-1	≪得点≫ 修平① 監督① ≪アシスト≫ 晃①	≪リーグ1巡目≫12月15日 相変わらず切れのあるドリブルで相手を引き裂きファーに走りこんだ修平に絶妙なパスを供給し、きっちり決めた。その後も監督が中央でパスを受けると、NICEのおとりをうまく使って切り返してゴールを決め勝利を収めた。
パルプンテ	3-1	≪得点≫ NICE① 監督① 晃① ≪アシスト≫ 晃②	≪リーグ1巡目≫12月28日 開始からは少し攻め込まれる時間帯が続いたが、晃の放ったシュートをNICEがコースに変化をつけるワンタッチでゴールに流し込んだ。 さらに晃のドリブルから中央にループで折り返すと監督が落ち着いて流し込み追加点を奪った。 しかしその後SHINのミスから失点し前半を2-1で折り返した。 後半の開始早々にパスカットをした晃がそのままミドルシュートを叩き込みリードを広げ、さらに追加点を狙ったが、その後のチャンスを決めきれず、3-1で勝利した。
バリエンテB	2-0	≪得点≫ NICE② ≪アシスト≫ 無	≪リーグ2巡目≫12月28日 リーグ2回目の対戦。開始からボールを支配し落ち着いた試合運びで進み、迎えた前半早々、監督のシュートのこぼれ球をダイレクトミドルでNICEがゴールを決め先制するとなおも攻め続け追加点を狙う。 しかしそのまま追加点を奪えず前半を折り返した。 後半も攻め込む時間ばかりだったがたまにカウンターでピンチを迎えるも凌ぎ、そろそろ追加点が欲しい時間帯に得たコーナーで晃が出したパスをNICEがゴール右上に叩き込んだ。このリードを守りきり勝利を掴んだ。
クロノス	0-1	≪得点≫ 無 ≪アシスト≫ 無	≪リーグ1巡目≫12月28日 相手の助っ人が躍動した試合内容。相手のキープする時間帯が長くカウンターによる攻撃を何度も凌いでいたが、前半終了間際にそのカウンターからの失点で先制を許してしまう苦しい展開となった。 後半はこっちの攻撃が徐々にハマり出し、サイドからのファーサイドへのパスの供給が度々あったが、そのファーサイドへの詰めの甘さが原因で得点につながらなかった。結局最後までこのチャンスを生かせずそのままホイッスルが鳴りリーグ優勝へ向けて痛い敗戦となった。
N.OKA	4-0	≪得点≫ 晃③ NICE① ≪アシスト≫ よういち①	≪リーグ1巡目≫12月28日 序盤からゲームを支配し、晃が左サイドを駆け上がってシュートしたボールがキーパーの股を抜けゴールに吸い込まれ先制。1-0で前半を折り返し、後半は怒涛の攻撃を繰り広げる。 よういちのコーナーからのキックインを受けた晃が切り込んでゴール右ポストに当たって入っり追加点を挙げると立て続けにNICEが3点目を決めた。 最後は相手のイエローカードで得た第2PKを晃が決めるかと思ったがど真ん中に蹴り込み、キーパーに一度は防がれたが、ゴール前でのごちゃごちゃから最後は晃が押し込み4-0で快勝した！
N.OKA	-	≪得点≫ ≪アシスト≫	≪リーグ2巡目≫1月12日
リーデレ	-	≪得点≫ ≪アシスト≫	≪リーグ2巡目≫1月12日
FC丸一A	-	≪得点≫ ≪アシスト≫	≪リーグ2巡目≫1月12日
クロノス	-	≪得点≫ ≪アシスト≫	≪リーグ2巡目≫1月19日
パルプンテ	-	≪得点≫ ≪アシスト≫	≪リーグ2巡目≫1月19日
ジョリー、SHIN、NICE、ジュニー、監督、KING、よういち、晃、修平

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≪第4戦≫
平成30年7月7日（土）～平成30年7月14日（土）
シーサイドフットサルカップ　2018-2019　First Stageトーナメント
in　シーサイドフットサル徳島

対戦チーム	戦績	成績	戦評
Gulerod徳島	0-0	≪得点≫ 無 ≪アシスト≫ 無	≪予選リーグ1試合目≫7月7日 攻撃も組み立てられずただただ動いただけに終わってドロー。
ｏａｓｉｓ	0-0	≪得点≫ 無 ≪アシスト≫ 無	≪予選リーグ2試合目≫7月7日 この試合も全くいいところなくドロー。
ＴＦＯＡ	1-0	≪得点≫ ジョリー① ≪アシスト≫ 晃①	≪予選リーグ3試合目≫7月7日 晃からの折り返しをジュニーがゴールしかろうじて勝利。
サドンデス	0-1	≪得点≫ 無 ≪アシスト≫ 無	≪予選リーグ4試合目≫7月7日 なかなか攻撃が噛み合わず敗戦。 しかし、ワイルドカードでカップ戦決勝トーナメント進出。
リーデレ	1-1 PK 2-0	≪得点≫ ジュニー① ≪アシスト≫ 晃①	≪決勝トーナメント≫7月14日 コーナーから先制されるも晃のサイドからの折り返しにジュニーがひざ蹴りゴール。PK戦に突入。 ジュニーが3連続セーブでPK勝利。
トーリオミーロ	3-3 PK 2-3	≪得点≫ 晃② ジョリー① ≪アシスト≫ 修平① 晃①	≪決勝トーナメント2回戦≫7月14日 修平の折り返しにファー詰めで晃がゴール 晃が左サイドの切り返しを左足でゴールに突き刺した。 晃が左サイドを駆け上がって折り返しをジョリーが押し込んでゴール。 前半を2-1で折り返し後半も3-1までリードするものの追いつかれ連続のPK戦突入。 PK戦ではあえなく敗戦。
ジョリー、SHIN、NICE、ジュニー、監督、KING、よういち、晃、修平

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≪第2戦≫
平成30年1月20日（土）～平成30年1月27日（土）
シーサイドフットサルカップ　2017-2018　Second Stageトーナメント
in　シーサイドフットサル徳島

対戦チーム	戦績	成績	戦評
Oasis	1-0	≪得点≫ ジュニー① ≪アシスト≫ NICE①	≪予選リーグ1試合目≫1月20日 予選突破を目指してカップ戦が始まる！初戦は同じ2部リーグ同士の対戦となった。 試合開始から試合の主導権を握り、多くのチャンスを作り出したが、ポストやミスなどでなかなか先制点が挙げられなかったが、後半にようやく先制をすることができた。右サイドのNICEからのファーサイドへ折り返したパスをジュニーがきっちり決めこのリードを最後まで守り切り初戦を勝利した。
丸一B	4-2	≪得点≫ NICE② リョウキ② ≪アシスト≫ SHIN①	≪予選リーグ2試合目≫1月20日 続く2戦目は開始から一進一退の攻防が続いたが、先制を許してしまう苦しい展開だったが、これを払拭したのがNICEだった。右サイドをドリブルで切り裂くと鋭いミドルを叩き込み、同点に追いつく、この勢いで攻め、りょうきのゴールで逆転するも再度同点に追いつかれてします。その後は次第に主導権を握り始め、SHINからの折り返しをNICEが決めリードすると最後はりょうきがゴール前で落ち着き2度の切り返しでDFを交わしてゴールを決め2連勝。予選突破を決めた！
クリスト	0-3	≪得点≫ 無 ≪アシスト≫ 無	≪予選リーグ3試合目≫1月20日 1位通過をかけて試合に挑んだが、ミドルシュートやカウンターを次々決められ0-3で完敗した。予選は2勝1敗の2位で通過し、翌週の相手もBIZANに決まった。
FC　BIZAN	0-3	≪得点≫ 無 ≪アシスト≫ 無	≪決勝トーナメント≫1月27日 トーナメント1回戦、エースNICEが先週の予選最終戦で捻挫という怪我で離脱。元祖VOLUTTAメンバーでの挑戦となった。昨年の2部リーグで敗戦し苦手意識がある相手、なかなかボールが収まらずチャンスを作り出すことができず、じわじわと点差を広げられ終わってみれば0-3という結果に！トーナメント1回戦敗退となった。
イグアナドン	1-2	≪得点≫ ジュニー① ≪アシスト≫ 無	≪敗者交流戦≫1月27日 トーナメント敗者同士の交流戦。しかし勝って気持ちよく帰ることを目標に現在2部リーグ首位独走中のイグアナドンとの対戦となった。相手に攻め込まれる時間帯は我慢し、前半を0-0で折り返した。後半もDF中心の苦しい展開で相手ミドルが不運にもコースが変わり先制を許してしまった。しかし、カウンターからジュニーが同点ゴールを奪い追いついたが終了間際のファウルでフリーキックを与えるとこれを決められ、試合終了のホイッスルが鳴った。
NORI、YASU、ジョリー、SHIN、NICE、ジュニー、監督、KING、よういち （助っ人）斉藤、リョウキ

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