【熱帯魚】ジェックス 外部式フィルター メガパワー

ジェックスのメガパワーという外部式フィルターを使ってます。
個人的にはすごく気に入っています。モーターが濾過槽と別になって、モーターが水槽内に設置になり水槽内のスペースを占有するというのはありますが、モーターが壊れたら「交換すればよい」というのがすごく助かります。
昨日気が付いたら濾過のアウト側の水がチョロチョロになってて。。なんかモーター壊れたかなーと思ってモーターを購入、交換しましたが現象は変わりませんでした。
うーーん。。。と思って濾過器の中を掃除するとすっかり元に戻りました。汚れで水流が悪かったのですね。。ちゃんと掃除しましょう。。

【ECCUBE】別のデータベースに商品を移行する。

商品の価格修正などで一旦テストアップをして、その後本アップしたい場合。

商品データだけを本サイトに移したい場合の作業。

移行用のデータベースが作成できることが前提です。

・本サイト用のデータベース(現在のデータベース)
・仮アップ用のデータベース(テストアップ用のデータベース)
・移行後のデータベース  (移行を速やかにするため、このデータベースにすべて移行して切り替える。)

の3つを用意する。テストアップなどは狩りアップ用のデータベースにアップする。)

ここでは、本サイトは shop/ で仮アップは shop_test/ にして、切り替え時は下記作業の後 shop/をshop_bak/ にして、shop_test/をshop/に変更して本稼働とする。

下記の手順で商品データを移行後のデータベースに仮アップ用データベースからコピーする。
手順
1.本サイトのデータベースを移行後のデータベースに丸ごとコピーする。
2.移行後のデータベースに仮アップ用のデータベースから商品データ関係をコピーする。
3.本サイトで使うデータベースを移行後のデータベースに切り替える。

作業
1.移行後用のデータベースに本サイト用のデータベースの内容を丸ごとコピーする。(phpMyAdminなどでエクスポートしてインポートしてコピーのDBを作る)
2.移行後のデータベースに、仮アップ用のデータベースの商品関係データをコピーする。
移行後のデータベースの下記テーブルを一旦空にする。
その後、仮アップ用のデータベースで、「操作」「テーブルを(database.table)にコピーする」-「データのみコピー」でデータをコピーする。
****************************************
カテゴリー
■dtb_category
■dtb_category_count
■dtb_category_category_id_seq
■dtb_category_total_count

規格(登録されていれば必要)
■dtb_class
■dtb_classcategory
■dtb_classcategory_classcategory_id_seq
■dtb_class_class_id_seq

商品
■dtb_products
■dtb_products_class
■dtb_products_class_product_class_id_seq
■dtb_products_product_id_seq
■dtb_product_categories
■dtb_product_status

関連商品
■dtb_recommend_products

商品に対する書き込み
■dtb_review
■dtb_review_review_id_seq

お客様の声(登録されていれば必要)
■dtb_review
*****************************************
商品画像は、「html/upload/save_image」のデータを移行する。

以下サイトを参考にしました。
http://itoben.com/blog/528.html
https://www.kaiplus.com/user_data/move_001_product.php

以上です。

【ECCUBE】商品規格の値を修正の後、「確認」ボタンで確認画面が表示されず修正の画面に戻る。

商品規格の値を修正の後、「確認」ボタンで確認画面が表示されず修正の画面に戻る。

/shop/data/class/pages/admin/products/LC_Page_Admin_Products_ProductClass.php

が規格の編集後の確認画面へのプログラムのファイルのよう。

87行目あたり
if (SC_Utils_Ex::isBlank($this->arrErr)) {
$this->tpl_mainpage = ‘products/product_class_confirm.tpl’;
$this->doDisp($objFormParam);
$this->fillCheckboxesValue(‘stock_unlimited’, $_POST[‘total’]);
$objFormParam->setParam($_POST);
$objFormParam->convParam();
// エラーが発生した場合
} else {
$objFormParam->setParam($_POST);
$objFormParam->convParam();
}

でエラーとなってるから編集画面に戻ってきてるようだ。

エラーチェックは同一ファイル中の322行目くらい

public function lfCheckProductsClass(&$objFormParam)

のところ。送料区分を作って、必須チェックしてたのが規格編集のところで必須チェックに
引っかかってたみたいな感じです。
呼び出しているPHPファイル名から判断して回避させました。

if (SC_Utils_Ex::isBlank($arrValues[‘delivtype’][$i])) {
// 規格編集から来た場合はここは必須チェックさせない。
$hide_myname = basename($_SERVER[‘PHP_SELF’]);
if( $hide_myname<>”product_class.php” ){
$arrErr[‘delivtype’][$i] = ‘※ 送料区分は、いずれかを選択してください。<br />’;
}
}

shで”Too many authentication failures for なんとか”と怒られる。

/etc/ssh/sshd_config

を設定変更する。

PubkeyAuthentication yes
PasswordAuthentication yes

で明示的にno yesを設定すると行けるようになりました。

Permission denied (publickey).

もこれで解決した。

ここを参照。
http://mitsuakikawamorita.com/blog/?p=387

あるいは。。下記も試す。

password認証のサーバに接続したい場合
上述したクライアントのssh_configに以下の設定を追加してやればいい。

PreferredAuthentications password

今日のジジ

今日の太郎さん

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