FreeBSDでAipo7

FreeBSD8.3 Postgres8.3でAipo7入れました。PostgreSQL はdb.freedom.ne.jp

以下を参考にtomcat6、OpenJDK6を入れます。
GroupSessionが動くということはTomcatの環境OKなのでまずそれを整える。

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FreeBSD8.3 で GroupSessionを入れました。
tomcat8だとうまく動かなかった。tomcat6で動きました。
http://www.vdobv.com/freebsd9.0r/group-session がドンピシャ

以下引用です。

> 今回は、FreeBSD 9.0R の中で、OpenJDK 6.0 および Tomcat 6 を利用して動かしたので、インストール完了までを記録する。
>
> 現時点で公開されている GROUP SESSION のバージョンは、4.0.7 である。
>
> なお、このページの通りにセットアップしても、動作に関しては何ら保障するものではない。そもそも私は、インストールまでしただけで、具体的な利用はこれからだ。
>
> 基本的には、当該サイトのインストールガイドに従う。ただし、SUN の JDK 6.0 は使わず、OpenJDK 6.0 を利用する。
>
> OpenJDK 6.0
>
> # cd /usr/port/java/openjdk6
> # make config-recursive
> # make install clean
> Tomcat 6
>
> # cd /usr/port/www/tomcat6
> # make config-recursive
> # make install clean
> インストールの後半に次のような情報が表示されるのでメモしておくとよい。
>
> Installation settings:
> Destination directory: /usr/local/apache-tomcat-6.0
> Location of JDK: /usr/local/openjdk6
> Location of Java port: java/openjdk6
> Running as (user/group): www/www
> HTTP port: 8180
> Shutdown listener port: 8005
> AJP 1.3 connector port: 8009
> Logfile stdout: /usr/local/apache-tomcat-6.0/logs/stdout.log
> Logfile stderr: /usr/local/apache-tomcat-6.0/logs/stderr.log
> /etc/rc.conf には次のように記述しておく。
>
> tomcat60_enable=”YES”
> インストールするサーバの IP アドレスを、仮に 192.168.0.111 とした場合には、ブラウザのアドレス欄に次のように入力して、Tomcat の絵が表示されればOK。
>
> http://192.168.0.111:8180/
> 続いて、当該サイトのダウンロードページから gsession.war をダウンロードする。セットするディレクトリは次の場所になる。
>
> /usr/local/apache-tomcat-6.0/webapps/
> おわったら、ブラウザで下記のアドレスを表示してあげる。
>
> http://10.9.0.200:8180/gsession/
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ダウンロードしたaipoを解凍します。webappの下に配置。
# cp -R aipo/src/webapps/aipo /user/local/apache-tomcat60/webapps/

dbの設定
#ee /usr/local/apache-tomcat-6.0/webapps/aipo/WEB-INF/datasource/dbcp-org001.properties
cayenne.dbcp.driverClassName=org.postgresql.Driver^M
cayenne.dbcp.url=jdbc:postgresql://db.freedom.ne.jp:5432/zeniso-shikoku^M
cayenne.dbcp.username=zeniso-shikoku^M
cayenne.dbcp.password=aaaaaaaa^M
cayenne.dbcp.maxActive=100^M
cayenne.dbcp.minIdle=3^M
cayenne.dbcp.maxIdle=20^M
cayenne.dbcp.maxWait=10000

ln -s /usr/local/share/java/classes/postgresql.jar /usr/local/apache-tomcat-6.0/lib/posgresql.jar
をわすれずに。忘れると、「インストールに失敗」て出ます。

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FreeBSDでGsession

FreeBSD8.3 で GroupSessionを入れました。
tomcat8だとうまく動かなかった。tomcat6で動きました。
http://www.vdobv.com/freebsd9.0r/group-session がドンピシャ

以下引用です。

> 今回は、FreeBSD 9.0R の中で、OpenJDK 6.0 および Tomcat 6 を利用して動かしたので、インストール完了までを記録する。
>
> 現時点で公開されている GROUP SESSION のバージョンは、4.0.7 である。
>
> なお、このページの通りにセットアップしても、動作に関しては何ら保障するものではない。そもそも私は、インストールまでしただけで、具体的な利用はこれからだ。
>
> 基本的には、当該サイトのインストールガイドに従う。ただし、SUN の JDK 6.0 は使わず、OpenJDK 6.0 を利用する。
>
> OpenJDK 6.0
>
> # cd /usr/port/java/openjdk6
> # make config-recursive
> # make install clean
> Tomcat 6
>
> # cd /usr/port/www/tomcat6
> # make config-recursive
> # make install clean
> インストールの後半に次のような情報が表示されるのでメモしておくとよい。
>
> Installation settings:
> Destination directory: /usr/local/apache-tomcat-6.0
> Location of JDK: /usr/local/openjdk6
> Location of Java port: java/openjdk6
> Running as (user/group): www/www
> HTTP port: 8180
> Shutdown listener port: 8005
> AJP 1.3 connector port: 8009
> Logfile stdout: /usr/local/apache-tomcat-6.0/logs/stdout.log
> Logfile stderr: /usr/local/apache-tomcat-6.0/logs/stderr.log
> /etc/rc.conf には次のように記述しておく。
>
> tomcat60_enable=”YES”
> インストールするサーバの IP アドレスを、仮に 192.168.0.111 とした場合には、ブラウザのアドレス欄に次のように入力して、Tomcat の絵が表示されればOK。
>
> http://192.168.0.111:8180/
> 続いて、当該サイトのダウンロードページから gsession.war をダウンロードする。セットするディレクトリは次の場所になる。
>
> /usr/local/apache-tomcat-6.0/webapps/
> おわったら、ブラウザで下記のアドレスを表示してあげる。
>
> http://10.9.0.200:8180/gsession/

重複したレコードがないかをチェックする【SQL】

SQL文でテーブル中にあるフィールドを対象にして重複がないかを確認する。

select field1,count(*) from tablename group by field1 having count(*) > 1;

でチェックできる。

昨日とか明日とか何日前何日後とかを求める【PHP】

<例(昨日の算出)>
$date_today = mktime (0, 0, 0, date(“m”), date(“d”), date(“y”));
$date_yesterday = $date_today – 86400;
echo date(‘y-m-d’, $date_yesterday);

今日-86400 = 昨日
今日+86400 = 明日

PHPで長い処理をさせるときにタイムアウトでエラーになる【PHP】

スクリプトの最初にとりあえず
 set_time_limit(0);
を入れておく。ゼロは無制限。標準で30らしい。

.htaccessでのIPアドレス制限【WEB】

.htaccessでのIPアドレス制限をする。

Order Allow,Deny
Allow from 192.168.xx.xx
Allow from 192.168.xx.xx

FreeBSDでCPUの周波数を調べる【FreeBSD】

FreeBSDでCPUの周波数を調べるコマンド

#sysctl hw.model

でわかる。

Turbo Pascalとか【再投稿】

turbo-pascal-1

もう25年位前にTurboPascalというコンパイラがありました。後にDelphiと変わっていくコンパイラです。
その頃のみんなはBasicの次にマシン語、その後、高級言語(Cとか)を触り始めるのですが、Cとかだと、(その頃はMSCだったと思う。)すごくコンパイルが遅いんですよ。基本的にHDDなんて高くて手が届かない時代で、FDDでやってたんですが、コンパイルになると、カツン、ガチャガチャ、カツンカツンってFDにアクセスばっかしですごく遅かったんですね。プログラムをちょっと書いて、コンパイルするにもひどく時間掛かってました。
そんなときに出てきたのが、TurboPascal。購入したときは多分 Ver3.0 ぐらいじゃないかなーとか思ってたのですが、いまぐぐると、見覚えがある画面は Ver1.0らしい。。。

コンパイルがね、画期的に早いんですよ。FDへのアクセスが皆無。メモリ上で、だららららーーってすぐ終わるのがすごくて。もうPascalばっかしやってました。

職場の上司の人は、「Pascalなんて勉強してなんになるんだよ。普通Cだろ。」とか言ってくるのですが、「いやいやいや普通じゃいやですから」でPascalを勉強してました。

作法に厳しい言語で、今のPHPみたいにいきなり変数を使うことなんてできなくて、プロシージャのはじめに、

var x,y : integer ;
   count : integer ;
message : string[80];

みたいな感じで変数宣言をしないといけないのですが、これがすごく邪魔くさい反面、変数間違いとかのバグが大幅に減ったりしてすごくいいです。

その後、Pascalを設計したのがニクラウス・ヴィルトという人だった影響もあって、その人の次の設計言語、Modula-2っていう言語を勉強したのですが、これは。。。うー。なにが気にいらなかったって、大文字だったんですよ。コードが。例えば、

Pascalだと。

procedure test1;
var x,y : integer ;
  count : integer ;
message : string[80];
begin
  writeLn(‘Hello, world!’);
end.

っていうかんじのプログラムが

MODULE test1;
FROM InOut IMPORT WriteLn,WriteString;
BEGIN
WriteString(‘Hello, world!’);
WriteLn
END sample.

こんな感じになります。美しくない。。。Pascalの美しさがなくなってしまっている。。。。。
そんな感じでやめました。そのままPascalをつかってて、そのうち後継の統合開発環境として、Delphiが発表されます。このころはもう仕事がその方向じゃなかったので全然触ってなくてわからなくなってしまいました。

でも初期のTurboPascalはすごい思い出深いです。

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