mysqlテーブルの修復

selectしたときとか、dumpの時に
#145 – Table ‘./??????@>>>>>>/wp_infectscannerdata’ is marked as crashed and should be repaired
みたいなエラーが出る。

#mysql -u root -p
mysql>use ?????
mysql> check table wp_infectscannerdata;
でエラーが表示されるか確認

mysql>repair table wp_infectscannerdata; で修復する。

修復出来たらも一度チェック
mysql> check table wp_infectscannerdata;

OKなら以下のように表示される。
+———————————–+——-+———-+———-+
| Table | Op | Msg_type | Msg_text |
+———————————–+——-+———-+———-+
| ????????.wp_infectscannerdata | check | status | OK |
+———————————–+——-+———-+———-+
1 row in set (0.02 sec)

pearを手動インストール

portsとかでなくなってたら
# wget http://pear.php.net/go-pear.phar
# php go-pear.phar

https://pear.plus-server.net/installation.getting.html

PHP7で文字化け

https://www.php-factory.net/blog/?id=10746568e0ffbb13b0

> PHP5.6以上(PHP7含む)の場合、拡張子が.phpの場合で、文字コードがShift_JIS、またはEUC-JPの場合、PHPが絡んでいようがいまいが文字化けしてしまうようです。(要するにそのファイルにHTMLだけが記述されていたとしても)
>
> もちろんmetaタグのContent-Typeで「charset=shift_jis」などを指定していたとしてもだから余計に厄介。
>
> おそらくデフォルトcharsetがUTF-8に変わったせいだろうか。それにしてもこれはちょっとひどいな。。
> metaタグやファイルの文字コードが間違いなくても文字化けするのでハマる可能性が高いと思う。
> (あえてheaderで書いていないケースも多いと思うので ※特にPHPを書いていない場合はそもそも不要だったし)
>
> 解決法としては、単純にheader関数で明示的に文字コードを指定すれば解決できた。
>
> 以下1行をソース上の一番上の行(DOCタイプ宣言の更に上)に記述すればOK。
> ※EUC-JPの場合は適宜変更下さい。
>
> <?php header(“Content-Type: text/html;charset=Shift_JIS”);?>

ACMEv1 is deprecated and you can no longer get certificates from this endpoint.

2021年6月からACMEv1 を使った証明書更新は利用できなくなった。

FreeBSDのバージョンが古い場合Pythonを3.7にアップデートする。

pkg install python37
pkg install py37-certbot
pkg delete python27

でとりあえずOKっぽい。
37じゃない場合もある。
pkg search certbotでさがす。
36のとき、38のときもある。

pkgrepository meta /var/db/pkg/​FreeBSD.meta has wrong version 2
と言われたら、
pkg bootstrap -f
でおけ

※Perlのバージョンとか5.32ぐらいに上がるのでPerl使ってたら要注意。
※Perlのバージョンが上がらないみたいですので、念のためバックアップとってやってみるが良い。

FreeBSD11.1で、Python3.8だと

Shared object “libdl.so.1” not found,required by Python3.8とでた。

とでた。11.2だと出ないみたいですが確認してません。

#cd /usr/jails/sharedfs/usr/lib
#ln -s ../../lib/libc.so.7 libdl.so.1

で回避できた。

 

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