グラフ描画の資料

https://atsblog.org/php_to_javascript_graph/

UTMいろいろ試行錯誤ログ

1.Dropboxが通らない。
DropBoxは許可するアプリケーションの選択しに名前があったから通した。
2.PC版LINEに画像が表示されない。ぐるぐる。
PC版LINEがスマホから送信されたテキストスタンプは表示される。画像だけが表示されない。
ログを見てたら443ポート(https)を開ければいいのか??開けてみる。うまくいった。

3.共有フォルダをhost名で呼ぶと開かない。IPアドレスなら開く
NETBIOSが遮断されている。
「ポリシー」-「着信、内部およびVPNトラフィック」
手動ルールで、
 ソース :192.168.xxx.0/255.255.255.0
 宛先  :すべて
 サービス:NetBios
 アクション:許可
でOK

GDP

GDPでドイツに抜かれそうであるという記事が出始めました。「給料を国際水準並みに上げないと」という報道も増えてきました。
ヨーロッパにいる人と話してみたんだけど、どうなんだろう。
なんかドイツとかでも物価は上がっているけど給料も上がっているそうだ。だからアメリカみたいにカレーが3000円でも別に大丈夫だそうなんだけど、でも日本でも給料は下がっていってるけども物価も下がっていってたので、インフレにあえぐよりもそんなに大変さを感じてはないように自分的には思う。
インフレで大変な思いをするよりもはるかに楽な生活になってるんじゃないかと思います。
で、そもそもなんで給料が下がっているかというのをずっと、「グローバル化と円高、人件費増で国内生産業が出ていったのを戻すのに、円安、人件費安を目指した」んじゃなかったのか、その結果が出始めて人件費が安くなったところで「外国と比べて給料が安い」と言ってるのはどうなのかと思います。人件費安くして仕事を取り戻すんじゃなかったのか。でもいろいろ工場が戻りつつあるように聞くので、とりあえず頑張って働けばいいんじゃないかと思います。
下記の記事が読んでて一番納得できました。
https://project.nikkeibp.co.jp/HumanCapital/atcl/column/00071/061100002/?P=2

エラーコード 1058-4

Office のインストールで エラーコード 1058-4 が表示され再インストールできない現象で、いろいろやってみましたが、今回は下記の方法でうまくいくようになりました。
————————————————————-
画面左下の Windows ロゴを右クリック➝ コンピューターの管理→サービスとアプリケーション➝サービスを選択して、サービスの一覧をスクロールしていくと、 Microsoft Office クイック実行サービスがある。

この Office クイック実行サービスの状態が実行中、スタートアップの種類が自動になっているか確認して、実行中になっていないようならサービスの再起動を指定して、実行されている状態で再インストールを行う。
————————————————————-

MySQLが起動しない。

サーバーの不調でサーバーの強制シャットダウンをした後に、MySQLサーバーが起動しなくなった。
/var/db をバックアップの上、MySQLの再インストールをし、/var/db/mysql を戻し、MySQLが起動するようになり、phpMyAdminで
テーブルが表示されたが、大部分のテーブルが「Table ‘Table1’ doesn’t exist」となる。

https://qiita.com/amagurix/items/4a3eba263aab5f0936d5

を参考に、
ib_logfile0
ib_logfile1

を削除したら直った。
よかったよぉ。。。

FreeBSD8.4 に FreeBSD7.4のJailを動かす。

動いた。なんとなく動いた。ちゃんと動いているようだ。
basejailは8.4のを使わず、7.4のを持ってくる。なので/etc/fstab.jailname はマウントさせないようにする。
あと、親機にcompat7xをいれた。
8.4のPackages は https://ftp-archive.freebsd.org/pub/FreeBSD-Archive/old-releases/amd64/8.4-RELEASE/ からとってくるとうまくいきました。

jail+Courier-imapでimap 143 が起動しない。

jailのIPアドレスを変更したときに、Courier-imap-imapd を起動しようとすると、maillogに
bind: Can’t assign requested address
と表示され、imap が起動しない。

2日悩んでここを発見。ほんとに2日かかったよ。。。

https://nofu.jp/wiki/freebsd/freebsd_9.0-release%E3%81%A7courier_mail_server%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%86

以下の設定を変更してあげないと起動しない。
/usr/local/etc/courier/imapd
に自身のIPアドレスがかかれているのでそこを変更してあげる必要がある。

※ただ、ADDRESS=0 でもちゃんと動いているみたいだ。ここを全く別のIPアドレスを入れると動かないらしい。

mailguard

maia mailguard でユーザー毎の機能選択肢があるのは maia:policy
なぜか pilicy テーブルが左の一覧に出ていない。
dbのmaia をクリックして、右ペインに出る一覧から見れる。

ウィルスチェック
bypass_virus_checks Y 実施しない N 実施する

検出したウィルス感染メールの処理
virus_lover N + discard_virus N 隔離する N + discard_virus Y 破棄する。 Y ラベルを付けて配送

スパムスチェック
bypass_spam_checks Y 実施しない N 実施する

検出したスパムの処理
spam_lover N 隔離する N + discard_spam Y 破棄する。 Y ラベルを付けて配送

スパムメールの件名に見出しを付加する?
spam_modifies_subj Y はい N いいえ

X-Spam:ヘッダを付加するスコア spam_tag_level
スパムと判断するスコア spam_tag2_level
スパムを隔離するスコア spam_kill_level

添付ファイルタイプによるフィルタリング
bypass_banned_checks N 実施する bypass_banned_checks Y 実施しない

危険な添付ファイルを持つメールの処理
banned_files_lover N 隔離する + discard_banned_files N
banned_files_lover N 破棄する + discard_banned_files Y
banned_files_lover Y ラベルを付けて配送する

不正なヘッダを持つメールのフィルタリング
bypass_header_checks N 実施する
bypass_header_checks Y 実施しない

不正ヘッダを持つメールの処理
bad_header_lover Y ラベルを付けて配送
bad_header_lover N + discard_bad_header Y 破棄する。
bad_header_lover N + discard_bad_header N 隔離する。

qmailのメールキューを全部吐き出させる。(再送させてキューをクリアする)

/var/qmail/control/queuelifetime はデフォルトで 86400 なのを 1 にしてqmailを再起動したら、キューを全部再送してくれる。これはやらねば。

いやいや。。だめなのかもw

MySQLで同時接続数と最大接続数を確認・変更する

同時接続数と最大接続数を確認する方法

Threads_connected:同時接続数

show global status like ‘Threads_connected’;

mysql> show global status like ‘Threads_connected’;
+——————-+——-+
| Variable_name | Value |
+——————-+——-+
| Threads_connected | 148 |
+——————-+——-+

max_connections:最大接続数
show global variables like ‘max_connections’;

mysql> show global variables like ‘max_connections’;
+—————–+——-+
| Variable_name | Value |
+—————–+——-+
| max_connections | 150|
+—————–+——-+

同時接続数を変更するには、max_connectionsを変更する。

mysql> set global max_connections = 100;
mysql> show global variables like ‘max_connections’;
+—————–+——-+
| Variable_name | Value |
+—————–+——-+
| max_connections | 256 |
+—————–+——-+

SET句で変更した値はデータベース再起動時に設定ファイルの値で上書きされてしまうので、永続的に変更が必要な場合は
設定ファイル(my.cmfまたはmy.ini)には次のように記述されているので値を変更する。

max_connections=256

参考・引用ページ
https://oreno-it3.info/archives/675

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